よく噛んで食べる年

今日も本当にいいお天気でした。
今週は、ココロネクラスも朝ヨーガクラスもクラス初め。

みんな、とってもいい表情だったな・・

今年は、どんな年にしようかなと
今年の抱負を瞑想するみんなの様子がステキでした。

抱負について思いを馳せてみる・・・
中学生の時に書いた年賀状が記憶の中からでてきました。
「今年の抱負は、よく噛んで食べるです」と書かれていたような。
中学時代の抱負は、実行されないままに
未だに早食いな私。

じゃあ,今年の抱負は
「よく噛んで味わう」にしよう。

今年こそ、中学生の時の夢実現です。

「よく噛んで味わう」は食事だけに留まらず、
生活の至る所で当てはめることができます。

アーサナにしても
仕事や家事にしても
沢山色々食べるのではなくて、
よく噛んで味わって見ようと思います。

そうしたら、心もカラダもスマートになるかしら?

2010年1月1日

寅年の私・・・私らしく、あなたらしい1年になりますように。

ミミズのいる土


2009年12月31日
大好きなクリスマスローズの苗を植えました。
植物マスターのT師匠に石灰を蒔くことも教わって、
早速にあれこれしています。

庭いじりと料理は心が空っぽになる大切な時間です。
昔はアイビーですら枯らしてしまう女でしたが、
年を重ねるとともに上手につき合えるようになりました。


大きくなろう伸びていく芽や枝をそのままにしてくと花付きが悪くなったり、
ヒョロヒョロな細い木になったり。
太く強い木になるようにチョキチョキ剪定するのは、心が痛む時もあります。
でも、そうするとキレイな花が咲いて、植物自体がイキイキとする姿は
これでよかったんだ・・と思えるものです。

2009年は、本当に色々なことがありました。
最愛の祖母の死・チベット・乳がんと治療・・
どなたかが、太い木になるようにチョキチョキしてくれたのかしら?
と、石灰を混ぜながら、ふと思いました。

今までは、種をまいて花を咲かせることに必死になっていたから、
ヒョロヒョロの細い木が風に吹かれる度に労力を使っていたなぁ。

今年は土を掘り起こして耕して、しっかりとした土壌作りができた年。
それから、私にとっての「いい土」は
ホームセンターで売っているすべて栄養の配合されたキレイな土だったな・・と。

土を耕しているとミミズやら幼虫やら、私の嫌いな虫達がコロコロとあらわれて
その度に見ないふりしたり、ポイしたり。
よく、農家の人達はミミズのいる土は「いい土」だと言いますが、
その通りだなと思いました。

私に取ってのミミズは怒り・不安・悲しみといったネガティブな感情。
そんな私のミミズを受け入れることができたから、
ほんとうに 今年は いい土になったなと思いました。

年明けのクリスマスローズの開花が楽しみです。
皆さんも良いお年を!

ゴムゴムの実

久しぶりに夜遊びしてきました。なかなか予約の取れない映画:ワンピースを見に。夜中の12:00~なのにこんなに沢山のワンピースファンがいることにも感動したり。治療も終わったことですし、自分へのご褒美にしようと見に行ったのでした。

やっぱりルフィーは今回もやってくれるな・・

なんでしょうか・・見ていると爽快な気持ちになってやる気も出てくる。

仲間を大事にしたり、人を信じたり、
困難やトラブルを楽しい〜!!と言って
渦の中に突撃していくルフィーの姿は、
しがらみの多い私たちの社会生活の中では、
なかなか実行できないけれど・・・憧れる
良心の声の姿だったりする。

だから、そんな良心の声の仮の姿が思いのままに
信念を貫いていく姿は、ほんとうに気持ちがいいものです。

こんなに夜中にワンピースを見に来る沢山の若者?を見て
まだまだ日本も捨てたもんじゃないなと思いました。

※今ならワンピース0巻もついてきますよ。

新月・終わりと始まり


昨晩は新月でしたね。
終わりと始まりの日。

私にとっても終わりと始まりの日。

昨日で放射線治療が終わった!!
6週間 毎日 よく病院に通ったなぁと満足しています。

心晴れ晴れ

※写真‥‥ヨガ友のマイちゃんからお花が届きました。
ありがとう。

年末年始のお知らせ

【2009年最後のクラス】
 水曜クラス:12/16
 木曜クラス:12/24
 朝ヨーガ:12/19
 ママよが:12/17 ,24
 みんよが:12/26
 プライベートクラス:12/29 11:30~ 17:30~(空きあり)


【2010年 年初めのクラス】
 水曜クラス:1/6~
 木曜クラス:1/7~
 朝ヨーガ:1/9 1/31
 ママよが:1/14 1/28
 プライベートクラス:1/5~ 11:30~ 17:30~

噂の・・・




お友達からのお届けもの。
噂の・・・はらロール。
明治神宮の森の中で、美味しくいただきました。
ありがとう。

開店休業中・・

先月にお邪魔した山形のお友達は、
12月から蔵王スキー場でお仕事が始まります。
でも、今年は雪が降らないから開店休業中・・・
とメールが届きました。
蔵王と言えば樹氷が有名ですね。
彼は2003年にヒマラヤにトレッキングした時の仲間です。友人5名で海抜5500mのネパール/カラパタールに登頂して、日本に帰ってきてから「笹塚アルパインクラブ」なんてものをつくりました。でも・・活動は年に1、2度だったりする。私は、いつもおやつ担当。

先月の山形行きも、笹塚アルパインクラブの年に一度の会合でした。
その日の朝、テレビのある居間で
友人のお父さんが言っていました。

「春夏は緑が生い茂って、それはそれは見事な景色だし、
 今の季節は紅葉が見どころだな。
 紅葉が終わって、葉が落ちて、
 木の枝だけになるその景色も
 格別にいいんだな。」

もうすぐ、木の枝だけになる季節がやってきますね。
どんな景色もいい景色って思えること、
年を重ねる魅力を感じました。

お気に入り・・・


下北沢のはらどーなつの向かい側の
美味しいカフェに行ってきました。
http://bear-pond.com/
今日はジブラルタルとレッドアイをいただきました。
こんなに美味しいエスプレッソ&コーヒーははじめてです。

大仏グミ


行きつけの美容院のお姉さんから、
鎌倉土産をいただきました。
長谷の大仏をかたどった「大仏グミ」
青リンゴ味です。

ヨーガ療法*統合医療学会


11/21(土)第13回統合医療学にて

日本ヨーガ療法学会の木村理事長と
各地区のヨーガ療法士5名で
15分間のヨーガ療法のデモンストレーションを行いました。
私はココロネクラスのyukariさんが作ってくださった
パンジャビを着て参加です。
yukariさん、ありがとう。

統合医療とは・・・
1. 患者さん中心の医療
2. 身体、精神のみならず、人間を包括的に診る全人的な医療
3. 治療だけでなく、疾病の予防や健康増進に寄与する医学
4. 生れて死ぬまでの一生をケアする包括的な医療


素直でしたたかな生き方のススメ

11/21~22は東大の安田講堂にて統合医療学会に出席してきました。歴史ある建物に足を踏み入れると、まるで自分まで賢くなったような錯覚に陥りました。西洋医療と代替医療が統合されて、体だけではなく、精神的にも社会的にも生きていくすべてにおいての健康実現の為に統合医療という分野があります。海外では国から認められて力を注いでいるようですが、日本ではまだまだ認知度が低いのが現状です。

私の所属するヨーガ療法学会の関連学会の1つであり、統合医療認定療法士としての制度を昨年度より受けられるようになりました。



各方面の先生方の講演の中で
「がん」という言葉が頻繁にあげられていました。
がん患者にはある行動パターンがあるという話、
感情を抑圧しやすい傾向にあるという話、
腑に落ちる話ばかりでした。

中でも、学会最後のシンポジウムの中で
日本薬科大統合医療認定資格委員会教育センター長の永田勝太郎教授の話が心に残るものがありました。

「素直でしたたかな生き方」

がんを患う人が、自分を見つめなおし何かに気がつき
「素直でしたたか」な暮らしを送ることが
予後をよくするであろうということ。

したたか・・・・?
「計算高い」とか「ちゃっかりしている」
私には、あまりいい印象の無い言葉が予後にいいと言う・・
早速、辞書で調べてみました。

したたか→「強か」
意味:強くて手ごわいさま。一筋縄ではいかないさま。


「素直で強くてしっかりとしている自律した生き方」
ということが大切なんですね。

自律は自立とは意味が違いますね。
「自立」他へ従属せずに存在していること
「自律」自分の考えに従って行動すること

放射線治療も1/3が終わり、
少しずつこれからの自分の在り方を見つめていた今日、
自分に素直に生きることの大切さを教わり、
2010年の課題をいただいた週末でした。

山寺÷いも煮


週末に山形の友人に会いにいってきました。なぜだか,周りには山形出身の友達が多い。みんな、おっとりとしていて和みます。友達の母の山形名物「いも煮」は絶品。次の日は、早朝に起きて山寺に行きます。紅葉がとてもきれいでした。山寺には、山の木々と沢山の岩山に囲まれていて,仏教と自然が一体化していることを、肌で体験できる場所でした。岩には穴が空いていて、その昔は修行の場になっていたそう。
そうそう、山寺といえば 奥の細道。

「閑けさや岩にしみいる蝉の声」

松尾芭蕉が俳句を読んだ場所でもあります。今は、もちろん蝉のいない季節でしたが、「岩にしみいる」という意味が何となくわかる気がして、神聖な気持ちになりました。自然の中に入ると日常のあれこれを忘れてしまいます。ある神父さん本のにアクテティブリスニングの話が書かれていたことを思いだしました。人は ただ 真剣に聞いてくれる人がいるだけで、癒されていく。自然は、私たちヒトにあれこれ意見する訳でもなく、ただただ 真剣に私たちの話をそのままに聞いて受け入れてくれる、それはきっとアクティブ・リスニングなんだろうという一説。


私は俳句の深い意味はわかりませんが、自分が癒される体験と芭蕉の俳句がリンクしているように感じてその俳句のすばらしさを感じました。        どうやら、山寺で芭蕉とヨーガしたようですね。

涙の強さ

「アーユルヴェーダ(インドの伝承医学)には健康であるには、「生理的衝動を我慢してはいけない」とあり、その中に 涙も含まれているそうです。涙をこらえることによって生じる症状は、風邪、目の疾患、心の疾患、食欲不振、めまい。これらの治療には、睡眠、酒、楽しい会話が薦められる。とチャラカに書かれていますよ」

「自然に逆らわず、
泣きたいときはいっぱいいっぱい泣いてくださいね。
..そうすると今度は笑いたくなりますよ」

ヨーガ療法士の大先輩方々からの
励ましのメールには書かれていました。

ヨーガをしていることで、自動的に自分の本心とヨーガの教えが入れ替わってしまって、心の中の悲しみや不安を見ないように抑圧してしまいがちだったりして、強がってしまう。とくに私たちの職業では陥りやす罠なんですよね。

先輩方のメールをいただいてから、よく泣くようになりました。訳もなく、ただただ泣きます。そうしたら、本当に不思議・・・だんだんに笑いたくなるんですね。

ブログを見てくださった方や友達から「強いね」と言われますが、いいえ ぜんぜん強くないんですよ。ただただ 沢山泣いているから 笑えるんですよね。涙の強さとでも言うのでしょうか。

今日から放射線治療が始まりました。
放射線をうけた乳房からは母乳がでないと聞いて
お休みの日・月には 沢山泣きました。
無理に元気になろうとせずに、自分の感情を見つめてみたら
もう片方の母乳がでるうちに子どもができたらいいねと
自然に思えてきて、笑いがこみ上げてきて。

思い切り泣けるということも
人間の強さなのだと感じました。

弱さをさらけ出すことも
人に頼ることも
心配かけることも
人間のもつ強さの要素なのかもしれないと
思う今日一日でした。

重力ピエロ

最近よくDVDを見ます。
なにげなく借りた「重力ピエロ」

原作は伊坂幸太郎さんの小説でしたね。
久しぶりに心揺さぶられる映画でした。

ある家族のお話、
題材はとっても重いのですが、
清々しい印象で描かれていました。

父親は小日向文世
母親は鈴木京香
長男は加瀬亮
次男は岡田将生

幸せな家族が
生きることが辛い程に悲惨な事件に巻き込まれて、
父親として夫として男として
運命を引き受けて決断を下さなくてはならない事態に追い込まれるんですね。


「俺は咄嗟に、神様に相談したんだ
 そしたら思い違いかもしれないが、はっきりと聞こえた
 頭の中に怒鳴り声が聞こえた
 『自分で考えろ!』ってな、そういう声がしたんだ
 だがな、考えてみると
 これは神様の在り方としては、なかなか正しい
 で、俺は即座に決断した。自分で考えた」

父親役の小日向さんはそうある決断を下します。
それは、良い悪いのない、
自分自身を引き受ける大きな決意でもありました。

人は支え合いながら生きていますが、
自分の人生は自分だけのもの
その葛藤が生きることなのかもしれませんね。

とても意味深い台詞に
遅ればせながら原作も読んでみようと思えました。

happy helloween!


今日はハロウィンですね。
子ども達が美味しいケーキでもてなしてくれました。
trick or treat!
それぞれが用意したお菓子が私の手元にあつまります。
私はトウモロコシをそのままに干したポップコーンを持っていき
みんなで作って食べました。



その後に
ヨーガのポーズをして一時間が終わります。

みんなは親と離れて暮らしている子ども達ですが、寂しさや悲しみを味わっている分だけ、とっても優しい・・そしてガラスのような繊細な心の持ち主です。





入院前に「自分を大切にしようね」と
みんなでお茶しながら話したこと、

入院中にみんなの寄せ書きがしてある
♥のパッチワークがいっぱいのハガキが病室に届いたこと、

退院後に退院おめでとうパーティと題して
手作りケーキ&クッキーを食べながら報告した時のこと、

真剣なまなざしで
精一杯 私を励まそうとする彼女達の瞳は
本当に愛らしくて
できることなら
彼女達の花嫁姿を見てみたいと思うのでした。

今年は ほんとうに色々なことがありますね。

スケジュール一部変更します

●ラージャ・ヨーガクラス
水曜日16:30~18:00→11:30~13:00(未定)/11月から
●土曜日ココロネクラス
16:00~17:00→年内はお休み/10月から
●マタニティーヨーガ
隔週木曜日の9:30〜10:30/10月から
●みんヨガ
年内は代行の先生のレッスンです
●11/17~11/21 お休みします。

皆さんのご協力に感謝しています。
ありがとう。

身の丈を伸ばす暮らし方

ただいま。

リンパ節へ転移もなく
無事に退院することができました。
入院前から退院後までお見舞いから沢山の応援のメールをいただき
本当にありがとうございました。
摘出部分も乳房の1/5と少なく済み、左右差もほとんどない!?
腕もお顔もハンサムな主治医に感謝ですね。

入院の1ヶ月半前辺りから皆さんに告知し始めて、
入院直前まで皆さんと過ごした時間は
私にとって実りの多い時間でした。

入院した先は新宿副都心の夜景のキレイな病院。
15階の窓際ベットを用意していただいた私は
こんな時まで、なんてラッキーなんだろうと毎晩の夜景を楽しみました。

同じ病室には、
抗がん剤治療の副作用で髪の毛も眉毛も抜けて
胸もリンパ節も全摘出している乳がんの女性達ばかり。
それでも笑顔で私の病状を心配してくれたり
励ましてくれたりする彼女達の明るい笑顔の裏側には
どれだけの涙が隠されているのだろうかと思ったら
自分の病状や手術への不安は吹き飛んでしまいました。

そのような状況のおかげで、
髪の毛も胸もある自分に満足して
穏やかな心情で手術台にあがることができました。

麻酔がかかりモヤモヤとした意識の中で
数ヶ月前に行ったチベットの
マナサロワール湖の水面が光り輝いている情景が見えました。
そして意識がなくなり、
「転移なかったよ、よかったね」
と医師や看護師さんのあたたかい笑顔のなかで目を覚ましました。

呼吸をひと呼吸する度にカラダが回復していくのがわかり、
ご飯を噛み締めて食べるほどにカラダが元気になるのがわかります。
カラダの声を聞くってこういうことだったのね・・・と
毎日が発見と感動の連続です。

cocoroyogaというぐらいに心のことを大切にしてきたのだけれども、
心って背伸びしやすいというか、
ああなりたい・こうなりたいとエゴの塊だったりするので
本心を封じ込めてしまう可能性があるのかもしれませんね。
その分、
カラダの声って自分の身の丈にあった声や本心だったりする。
例えば、チョコレート食べ過ぎてニキビができたら、
カラダは正直に教えてくれている。
でも、ココロは食べたい!という欲求に暴走して
カラダの声を無視するでしょう。
そういうことの繰り返しで私の腫瘍もできたんだろうなと思っています。

だから,
カラダの声を聞くことを大切にして身の丈にあった生活をしよう。
そして、
ヨーガで心身を鍛えて身の丈を少しずつ伸ばしていこう。
これが私の目標です。
私の右胸からコロンと
「こだわり」が取れて今日の秋晴れのようなスッキリとした気分。

病んでいるときって、
言葉にならない人の気持ちがよく伝わってくるものです。
一人だったら乗りきれなかったと思う。
みんな、ありがとう。
感謝しています。

昨日、摘出した腫瘍の病理診断を聞きに病院に行ってきました。
腫瘍は悪性でしたが、
転移性がないので化学療法もしなくてOKとのこと・・ふぅ。
ただ、乳房温存手術をしたので
年内は放射線治療を行うかもしれません。
放射線療法は5週間毎日病院に通って放射線を患部に当てますから、
時間変更などで皆さんにご協力をお願いするかもしれません。
その時は、どうぞよろしくおねがいしますね。

それでは来週のクラスでお会いしましょう!

※皆様からのメールを毎日少しずつ返信していますが、
右腕の調子によって長い時間PCができないこともあり
返信に時間がかかってます、ごめんなさい。
もうしばらくお待ちくださいね。

自然の流れに逆らわないこと



運動会シーズンというだけに暑い日差しが続いていますね。
先日、神田川沿いの土手に友人の子ども達とお散歩した時のこと。
薄紫の花をみつけてスズちゃんが口にした言葉は
「命、いただきます」でした。
お花を摘んでお友達の帽子の飾りにしているスズちゃんと
過ごしたあの日の景色は心にしっかりと刻まれました。

さて、一部の人にはお話しましたが、
私は乳がんを患いました。
非浸潤癌といって転移のない初期の癌です。
早期発見ができたことは、本当にラッキーです。
通常、乳がんが痛みがないものらしいのですが、
私の腫瘍は数ヶ月でやたら大きくなって痛むようになりました。
まるで、「ここにいるよ」と教えてくれているかのよう。
病院では良性と言われてもカラダの声はそうはいっていなかったので、
病院を変えて調べることにしました。
今思うとカラダの声を聞けてよかったなぁと思います。

乳がんて不思議なんですが、
初期のタイプのほうが全摘出になる可能性が高いらしく、
私の右胸も最初は全摘出の可能性を告げられていました。
あたりまえにあるものが無くなろうとするとき、
大切さが身にしみてわかるものですよね。
結果、1/4の摘出で済むことになりホッとしています。

そして,今回思い出したこと。
私は今まで女性性を否定して生きてきたということです。
幼い頃に女性性を傷つけられる出来事があってから、
ずっと自分の女性性を自己否定して生きてきました。
母との関係も上手くいかないこともあり、
母親という女性性も否定していたように思います。
女性のシンボルである胸を強調するのが嫌で、
できるだけぺったんこに見せようとしていたこと、
気がづきました。
「胸が小さいことへの憧れ」
あらら、私ってば自己否定という超能力を使って癌を作り出したのね。
それに女性らしさって胸だけじゃなくて
優しさや母性とかなのに幼い認知のままに大人になっていたのね、私。

まだまだ女盛り(笑)の今に
このことに気がついて本当によかったと思っています。
目先に起こっていることを
もう少し広い視野で見つめ返すとき
そこには大きなメッセージが隠されているように感じました。

案外に、どうしよう・・・と思うことが多くても
人生の最後の時に振り返ってみたら、
失うことよりも得ることのほうが多かったなぁと思うのかもしれませんね。

皆さんも
自己否定という超能力は使わないようにね。
皆さんのあたたかい言葉、本当に感謝しています。
誰かに支えられているっていいものですね、ありがとう。

9/29~10/10までcocoroyogaはお休みです。
その間のメールは退院後のお返事になりますのでご了承ください。
それでは最後に
腫瘍さん、ありがとう。
退院してみんなとヨーガできることを
楽しみにしています!






※スズちゃんと玄君と一緒に






朝パン

昨日、ヨーガのお友達がパン焼き機を持ってきてくれました。

いつもシナモンロールを焼いて食べさせてくれる彼女のご主人様。

イギリス土産のライ麦が丁度ある!
週末はライ麦パンを作る予定です。

朝、パンの焼ける香りで目覚めるって素敵ですよね。最近忘れかけていた、料理熱が復活しそうです。



ヨーガ療法士のお仕事
主婦というお仕事

両立が難しいこともありますが、
パン焼き機の登場でバランスが取れそうです、accoさんありがとう。